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Ability Enterpriseは次世代ANPR対応のスマートカメラを発表しました。従来機種と比較して消低消費電力と高演算性能を両立し、800万画素のCMOSイメージセンサー、10倍オートフォーカスズームレンズ、最大1.5TOPSのAI推論性能を搭載。さらに、IP66/IP67の防塵・防水およびIK10の耐衝撃等級にも対応し、屋外環境においても優れた耐久性を発揮します。 、スマート監視市場において高いコストパフォーマンスを誇る先進的なエッジAIソリューションとして提供されます。

Ability Enterprise（TWSE：2374）は、2023年11月13日（月）午後３時より、2023年度法人決算説明会を開催いたします。 本説明会では、投資家および株主の皆様に向けて、当社の最新の財務実績、経営状況、今後の成長戦略についてご報告いたします。

Ability Enterpriseは、ベトナムの大手電子機器ディストリビューターBrandPC社と提携し、2023年初頭よりベトナム市場において最新のエッジAIスマートカメラおよびソリューションの展開を本格的に開始しました。両社は、スマート監視や各種垂直市場への応用に向け、高性能かつ柔軟なAIカメラソリューションを共同で推進してまいります。

Ability EnterpriseのエッジAIカメラ、AllxonのOTAクラウド遠隔管理サービスに完全対応を発表し、アジアでの導入成功を経て、欧米市場への展開を加速します。

台湾の光学映像機器メーカーであるAbility Enterprise（本社：新北市、以下Ability ）は、PwC台湾（資誠聯合会計師事務所）との協業により、企業の持続可能な発展と国際基準に基づくESG経営の実現を目指し、社内に「ESG推進委員会」を発足しました。本委員会は高層幹部で構成、取締役会に直結し全社一丸で「4A精神」の実践へまいります。